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旦那に投資をやめてほしい!夫婦喧嘩や離婚を防ぐための対処法【FP監修】

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旦那に投資をやめてほしい!株で大損し離婚しないための解決策【体験談】

旦那に投資をやめてほしいけど、どう説得したらいい?

今回は、株式取引で多額の損失によりで大損して家計が苦しい…。離婚の危機に直面しているという方に向けた記事です。

「投資」というと、危ないギャンブルのようなイメージを持つ方もいるのではないでしょうか?

実際、投資に関する知識や計画が不十分なまま高いリスクを伴う取引を行った結果、多額の損失や債務を抱え、最悪の場合は離婚にまで発展してしまうケースもあります。

まる

我が家も夫がFXにハマっていた時期がありました。

そこで今回は、旦那さんに投資をやめてほしいときの解決策をご紹介!

筆者の体験談も交えながら、どうすれば円満に解決できるかを順序立てて解説していきます。

まる

旦那さんが投資ばかりに夢中になって家計が厳しい!とお困りの方はぜひ参考にしてくださいね。

この記事の監修者

【プロフィール】

FPサテライト所属ファイナンシャルプランナー
東京都出身。早稲田大学国際教養学部卒業後、大手電気通信グループの金融中核会社に入社。海外グループ子会社向けの融資のフロント業務に従事。
家族の相続問題やアパート経営を助けられるような知識を身に着けたいという思いでFP資格を取得。

身の回りの人だけではなく、海外留学・勤務経験で培った異なる文化や環境で育った人を理解し共に問題解決していく力を生かし、当然バックグラウンドや悩みが個人で大きく異なるみなさまの「お金にまつわる悩み」を減らすことで、より幸せな人生を歩んでほしいという強い思いで情報発信をする。

【保有資格】

日本FP協会 AFP認定者1級ファイナンシャル・プランニング技能士日商簿記検定3級TOEIC 925点貸金業務取扱主任者

この記事を書いた人(著者情報)
この記事を書いた1級ファイナンシャルプランニング技能士の資格を持つ筆者「まる」
まる
(1級FP技能士)

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タップできる目次

旦那に投資をやめてほしいけどどうすればいい?まずやるべきこと

結論

まずは旦那さんの投資がどのような種類かを確認しましょう。

なぜなら、投資手法や目的によって「やめさせるべきかどうか」の対応が変わるからです。

例えば、将来の資産形成のための継続的・長期的かつ分散型の投資をしている場合、無理にやめさせなくても家計にとってプラスに寄与する可能性があります。

一方で短期での利益を追求する投機的な取引にのめり込んでいる場合は注意が必要です。
早めに適切な対応をしないと、預貯金の減少や借金を抱える恐れがあります。

まる

つまり、旦那さんの投資が「堅実な投資」か「高いリスクを伴う投機的な取引」なのかを見極め、その結果に応じて適切に対処することが大切です。

次からは、その判断基準と具体的な対処法を詳しく説明していきます。

旦那がやっているのは投資?投機?明確な判断基準とは

最初に行うべきことは、旦那さんがしているのが「投資」か、それともギャンブルのような「投機」かを確認することです。

投資も投機も「お金を増やす手段」という点では似ていますが、その仕組みやリスクの大きさは大きく異なります。

投資と投機の違い

堅実な投資投機
運用期間長期(数年~数十年)短期(数分~数日)
リスク分散して長期継続的に投資した場合
投機と比較し低い
高い
リターン投機と比較し低い不安定
具体例投資信託・インデックス投資
大型株への長期投資
NISAでの積立投資
FX(為替証拠金取引)
仮想通貨の短期売買
信用取引・先物取引
デイトレード(超短期株売買)

一般的に、長期間の「投資」では分散投資や安定株への投資で時間をかけて資産を増やすのに対し、

短期の「投機」は値動きの激しい対象に賭けて一気に儲けようとする点が大きな特徴です。

以下で詳しく解説していきます。

堅実な「投資」とは

金融庁は、長期・積立・分散を基本とする資産形成を推奨しており、新NISAはその仕組みに適した制度です。

NISAとは?

NISA(少額投資非課税制度)とは、少額からの投資を行う個人投資家を対象に、一定の非課税枠内で得られる利益に対し税負担を軽減する制度です。
本制度は、長期的な資産形成を目的とするものであり、少額から分散投資を行いやすく設計されているため、投資初心者を含む幅広い層に利用が推奨されています。

出典金融庁「NISAを知る」

ちなみに、投資については以下の無料動画「バフェッサ(旧 投資の達人になる投資講座)」が非常に参考になりますよ。

バフェッサ(旧 投資の達人になる投資講座)

投資に苦手意識がある、知識がほとんどないという方でも分かりやすく解説されているので、まずは動画でサクッと学んでみてください。

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バフェッサのイメージキャラクターはママタレントでおなじみの藤本美貴さん!

なお、「バフェッサの口コミや評判・筆者体験談」については以下の記事でも詳しく解説しています。

「投機」とは

「投機」とは、短期間での価格変動を利用し、短期的な利益を追求する取引手法を指します。
値動きの激しい金融商品を対象とし、数分から数日程度の短期間で売買を繰り返すことが特徴です。

このような取引は、市場の短期的な変動に大きく依存するため、ギャンブルのような偶然や運の要素が相対的に強くなります。

短期間で大きな利益を得る可能性がある一方で、同様に大きな損失を被るリスクがあります。

まる

過去に大きな損失を被った事例として、FX(外国為替証拠金取引)などで短期的かつ高リスクな投機的取引を行ったことに起因していることもあります。

悩んだらお金のプロに相談してみよう

悩むママ

うちは投資か投機かと言われれば投資だけど、投資に回しすぎなんだよな…

悩むママ

〇〇って投機なの?よく分からないな

このように感じたら、夫婦間でどうにかする前にお金の専門家であるファイナンシャル・プランナー(FP)に相談するのも一つの手段です。

FPは家計の見直しやライフプラン設計のプロです。
夫婦のお金の問題に中立的な立場でアドバイスしてくれるので、一人で悩むより圧倒的に時間短縮になります。

ただし、どこでもいいというわけではありません。

まる

なぜならFPによっては保険の勧誘がしつこいところもあるから。

よくないFPに当たると時間の無駄です…。

筆者は今までに30社以上のFP相談サービスを潜入調査してきましたが、おすすめできるのはマネーキャリアだけ。

マネーキャリア

1回の相談でお金の悩みがほぼほぼ解決。今でもイチ相談者として定期的にお世話になっています。

マネーキャリアの口コミ・評判・体験談については以下の記事で詳しく解説しています。

こちらもあわせてご覧ください。

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旦那に投資をやめてほしいときの対処法【体験談】

旦那に投資をやめてほしいときの解決策【体験談】

それではさっそく、旦那に投資をやめてほしい場合の解決策について体験談を交えながらご紹介します。

まる

以前旦那がFXをやっていたのですが、以下の方法で説得できました。

【STEP1】まずは夫婦でしっかりと話し合う

まず投資・投機について夫婦で話し合う時間を設けましょう。

話し合いの際には、以下の3点に留意する必要があります。

投資について話し合う際に大切なこと
  • 感情的にならないこと
  • なぜ投資・投機をやめてほしいのかその理由を丁寧に伝えること
  • 互いの意向を確認し、折り合いをつけること

お金のトラブルが絡むとどうしても感情的になってしまいがちですが、

旦那も問い詰められると余計にイライラして話を聞いてくれない可能性もあります。

まずは落ち着いて、なぜ自分が投資をやめてほしいと思っているのか、お互いどこまで妥協できるのか「投資のルール」を話し合うことが大切です。

我が家の場合は、

  • 生活余剰金以外には手を出さないこと
  • FXなどの投機ではなく「投資」で長期運用をすること
  • 投資についてお互い勉強すること

この3つを我が家のルールとして決めました。

ただ、家庭によってはうまく話がまとまらないこともあるでしょう。

夫婦間での意見の対立が深まり、冷静な話し合いが困難になる可能性も考えられます。
このような場合には、夫婦双方の意向や家計の状況を踏まえ、中立的な立場から助言を行う第三者に相談することが有効です。

第三者による客観的なアドバイスを受けることで、冷静な判断材料を得るとともに、夫婦双方が納得しやすい合意形成につなげることが期待できます。

次項では、第三者からの助言を得る方法について説明します。

【STEP2】第三者からアドバイスしてもらう

パートナーがいくら必死に訴えても、真面目に聞き入れてもらえない可能性があります。

筆者の知り合いがまさしくそのパターン。

パートナーに散々キツく言われたのにも関わらず無視をつらぬき、FXで大損し離婚してしまいました。

まる

なんで無視してしまったの?

筆者の知人

いつもガミガミ言われるから鬱陶しく思ったんだよね。
家族のためを思ってやっているんだから、文句言われる筋合いないよな、って…。

とのこと…。

けっこうリアルですよね。話し合いを一歩間違えると、こうなるケースも少なくありません。

できれば離婚になる前に、”家族以外の“第三者に間に入ってもらいましょう。

このとき、子どもや祖父母など、身近な近親者にお願いするのはおすすめしません。

まる

余計にこじれたり、周りに心配をかけたりする可能性があるからです。

そこで大切なのが、「お金のプロであるFPにアドバイスをもらう」こと。

  • 旦那がやっているのはそもそも投資なのか、投機なのか?
  • このまま続けても問題ないか?
  • 現状を改善するために何をすればいいか?

こういった悩みについて、プロの視点から詳しく解説してもらえます。

資産運用に強いお金のプロからのアドバイスであれば、素直に聞き入れてくれる可能性が高いです。

まる

旦那さんと一緒に相談するのはちょっと…という場合、あなただけ相談してもOKです。
旦那さんの投資について、これからどうしていけばいいか相談してみましょう。

ただしFPなら誰でもいいというわけではありません。
中には知識が乏しく、保険の勧誘ばかりしてくるFPも存在するからです。

筆者も今まで30社以上のFP相談サービスを利用しましたが、余計な勧誘もなく、真剣に投資の相談に乗ってくれたのは「マネーキャリア」だけでした。

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相談満足度98.6%、在籍FPは全員国家資格持ちのプロばかりです。

  • 投資をやめるべきなのか?
  • それとも投資を続けるべきなのか?
  • どこで折り合いをつければいいのか?

こういった今後の投資戦略についても一緒に考えてくれるので、旦那さんの投資グセに悩んでいる方はぜひ相談してみてくださいね。

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【STEP3】将来のライフプランを作成する

最後に、一番重要なこととして夫婦でお金に関する価値観や将来の計画をしっかり話し合うことをおすすめします。

結局のところ、旦那さんと妻がお金に対して抱いている考え方がズレたままだと、また別のことで衝突する可能性が高いからです。

まる

そこでおすすめなのがライフプランの作成!

ライフプランとは、簡単にいえば自分だけの人生設計図のこと。

  • これからの人生でどんなイベントがあるのか?
  • そのためにいくらお金が必要になるのか?

これらを予想することで、「いま何をすべきか?」が明確になります。

この作業をすることで、漠然と「将来が不安」という状態から

○年後に△△万円必要だから毎月◇万円貯めよう/運用で増やそう

という具合に、将来のお金を「見える化」できるようになるのです。

まる

自分でライフプランを作ってもらうこともできますが、
FPに頼めば資金計画の具体的なアドバイスももらえるのでオススメです。

先ほどご紹介したマネーキャリアでは、60ページ以上の詳しいライフプランを作成してもらえます。

マネーキャリアで実際に作ってもらったライフプラン表
実際に作ってもらったライフプラン表

例えば、我が家の教育費用がどのくらいかかるのかをシミュレーションしたものや、

実際にマネーキャリアで相談を受けたときに作ってもらったライフプラン表の画像
我が家の教育費用シミュレーション

家を購入したときの返済シミュレーションはもちろん、

実際にマネーキャリアで相談を受けたときに作ってもらったライフプラン表の画像
住宅ローン返済シミュレーション

夫婦のどちらかに万が一のことが起きたときの収支変動率まで…!

マネーキャリアで作ってもらった実際のライフプラン表
万が一シミュレーション

大きなイベントに備えて今何をしておくべきなのか、今の貯蓄をどのくらい資産運用に回していいかがよりクリアになりますよ。

自分でライフプランを作ることもできますが、ライフプランを作ったあとの対策は素人には難しいのでおすすめできません。
必ず資格を持ったプロにアドバイスをもらいましょう。

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旦那が投資をやっている人の口コミ・体験談|やめてよかった?

旦那が投資をやっている人の口コミ

ここからは、実際に旦那が投資をやっている人の口コミ(体験談)をご紹介します。

投資をやって良かったのか悪かったのか、生の声をご覧ください。

投資をやっていてよかったという意見

X(旧:Twitter)を調査していると、

  • 長期でコツコツ続けて良かった
  • 車費や教育費を全部カバーできた
  • これからも無理しない程度に続けていきたい

という意見が多く見受けられました。

投資をやっていてよかったという人は、短期ではなく長期で継続している方が多い印象です。

まる

会社の給料は上がらないのに物価はどんどん上がるばかり。
正しい運用方法で着実に増やしていきたいですね!

投資で損した・やめた方がいいという意見

投資で損したという口コミを調査していると、

  • FXで大損したので分散投資に切り替えた
  • 去年は儲かったが一昨年は大損だった

という意見が見受けられました。

FXは短期的な運用でリスクが高いため大損する人もいます

まる

投資をやるなら「長期・積立・分散」で堅実に運用していきましょう。

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【最後に】貯金だけでは危険?投資をやめさせる前に知っておくべきこと

ここまで、投資の良し悪しについて述べてきましたが、そもそも「投資は危ないから全部貯金しておけば安心」と考えている方も多いでしょう。

確かに元本割れのリスクがない預貯金は一見安全です。

しかし、現代の経済環境では貯金だけに頼ることにもリスクがあることはご存知でしょうか?

最大のリスクはインフレ(物価上昇)によるお金の価値の目減りです。

例えば、10年前に牛丼チェーンの吉野家で並盛の牛丼が280円で食べられたのをご存知でしょうか。
ところが最近では同じ並盛が468円になっています。

まる

つまり、10年前は280円あれば牛丼が1杯食べられたのに、今では280円では足りず、468円出さないと同じものが買えなくなったということです。

預金自体は減っていなくても、そのお金で買える商品やサービスの量が減ってしまえば、貯金の力は目減りしているのと同じですよね。

こうした貯金の弱点を補う手段として投資が必要とされています。

年3~4%程度の利回りで運用できれば、インフレによる価値目減りをカバーできる可能性があります。

プロたちが真剣に議論して導き出した結論が「長期・積立・分散投資」の重要性であり、NISAなどの制度を通じて一般家庭にもそれを促しています。

以上を踏まえると、「投資はとにかく危険だから全部貯金しておけばいい」という考えは現代では必ずしも正しくありません。

貯金だけでは守れないお金の価値を、投資で補完するという発想も大切なのです。

まる

極端なリスクを取る必要はありませんが、インフレによる目減りリスクを知っておくだけでも、旦那さんの投資に対する見方が少し変わるかもしれません。

旦那に投資をやめてほしい人によくある質問

旦那に投資をやめてほしい人によくある質問

ここからは、旦那に投資をやめてほしいという人によくある質問をご紹介します。

投資をやっている人はどれくらいの割合ですか?

日本国内で投資をやっている人の割合は約2,700万人で、人口の26%と言われています(20歳以上)。

貯蓄と投資って、結局どちらがいいの?

目的に合わせて使い分けると良いでしょう。

例えば、貯金は目先の支出やいざというときのための資金として、投資は教育資金や老後の資金など中長期的な目的に応じて検討するとよいでしょう。

投資で儲かった人・損した人はどれくらいの割合ですか?

投資信託の場合、運用損益がプラスになった方の割合は70~80%ほどで推移しています(2023年)。

2020年は感染症の影響もあり30%台にまで落ち込みましたが、翌年からは回復したようです。

逆に、FXなどの投機でプラスになった方の割合は47%ほどで、-30%以上損したという人が14%もいることが分かりました。

まる

やはり、短期間で取引をするFXは投資信託と比較して損している人が多いですね。

貯金がほとんどありません。それでも投資は絶対にしたほうが良いの?

絶対ではありません。投資はあくまで生活余剰金で行うもの。

まずは自分になにかあっても大丈夫なように、生活防衛資金を貯金しておきましょう(生活費×3~6ヶ月分ほど)。

生活がカツカツなのに無理して投資するのは絶対にNGです。

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旦那に投資をやめてほしいならまずは話し合ってみよう

今回は、旦那に投資をやめてほしい場合の解決策についてご紹介しました。

まずは夫婦で話し合ってみること、そして旦那がやっているのが投資なのか、投機なのかを知ることが大切です。

話し合いによる解決が難しい場合は、FPの力を借りるのもよいでしょう。
パートナーの助言には耳を傾けにくい方でも、中立的な立場にある専門家からの助言であれば受け入れやすい可能性があります。
また、お金の悩みは友人や家族になかなか相談しにくいこともあります。

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この記事を書いた人

maruのアバター maru 代表者

1級ファイナンシャルプランニング技能士。国税局職員として7年、保険会社で2年の勤務経験を経て、現在は金融系Webライター。
書籍「ズボラ&浪費家主婦が年300万貯金!?FP相談で家計革命」の著者で、簿記2級、宅地建物取引士などの資格も所持している。
当サイトでは、「お金の悩みを一人で抱えきれない、でも誰に相談すればいい?」と悩む人に向けて"失敗しないFP相談サービスの選び方"を発信中。

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