
家計が苦しい…
教育費や老後資金どうやって貯めていけばいいの?
そんなときに頼れるのがファイナンシャルプランナー(FP)ですが…
FP相談サービスって数が多すぎて
どこを選べばいいか正直分かりませんよね。
そこで今回は、
現役FPの私がFP相談サービスを実体験!その数なんと34社。

そのうえで本当におすすめできるサービスをランキング化し、この記事で解説していきます。
FP相談サービスってどこがおすすめなの?と気になっている方はぜひ参考にしてください。
今まで体験してきたFP相談サービスについては以下の記事で詳しく解説しています。

FP相談には有料と無料がある!どっちがおすすめ?
いきなりランキングをご紹介したいところですが、FP相談サービスには大きく分けて無料と有料の2種類があります。

どちらにも明確な違い・特徴があるのでまずはしっかり理解しておきましょう。
ほとんどの人はまず無料でOK
まず結論から言うと、ほとんどの人は無料のサービスで大丈夫!
「無料だとクオリティ低いのでは?」と思われがちですが、そんなことは全然ありません。
特に家計や保険の見直し、教育費の相談などは無料相談でも十分すぎるほどアドバイスがもらえます。
しかも最近の無料相談サービスは提案内容の質が高いところも多く、無理な勧誘もほぼありません。
無料と有料の違い(ちゃんと理解して選ぼう)
では無料と有料で何が違うのか?
両者とも強みが明確に違うので詳しく見ていきましょう。
項目 | 無料FP相談 | 有料FP相談 |
---|---|---|
料金 | 0円 | 5,000〜20,000円/回 |
提案の中立性 | 商品紹介の可能性あり | 中立・客観的 |
対応分野 | 保険・家計・教育費など | お金の込み入った相談など |
向いている人 | FP相談が初めての人 | 保険商品などの手続きは自分でできる人 商品の提案を一切受けたくない人 |
「まず話を聞いてみたい」という段階なら、無料でOKです。
内容を深掘りしたくなったら、有料FPに切り替えるスタイルがおすすめ。
FP相談おすすめ人気ランキング5選!34社体験した私がどこで相談すればいいか解説
ではここからは、34社以上相談してきた私が自信をもっておすすめできるFP相談サービスを厳選して5つ紹介します。

全部私の実体験ベースです。忖度なし!
1位:マネーキャリア【無料・相談件数10万件超/満足度98.6%】

相談件数10万件超、満足度98.6%、Google口コミ★4.8という実績を誇るマネーキャリア。
特に初めてFP相談を受ける方や質の高いFPに相談したい方におすすめ。
FPの質・提案内容・顧客対応など、どれを取っても素晴らしいサービスです。
- 在籍FPは3,500名以上/全員国家資格持ち
- 同性FP・〇〇分野に強い人などの希望像を指定できる(業界内では珍しい!)
- SNSやGoogleマップ、ネットの口コミは高評価◎

私も4回以上お世話になりました。
FP目線で見ても参考になるなと思える提案ばかり。
FP相談が初めての人はとりあえずマネーキャリアを選んでおけば間違いありません。
マネーキャリア全体が相談者ファーストの社風で、口コミ評価がいいのも納得です。
マネーキャリアに4回体験してみた私の体験談(+SNSの口コミ)は以下の記事で詳しく解説しています。

\ 当サイト限定!9大プレゼント /
- プレゼントは配布上限に達し次第、終了します。
- 9大特典は当サイト限定です。
他サイトから申し込んでももらえません。
2位:マネーコーチ【カメラオフOK】

全員がFP資格保有&さらにカメラオフで相談可能という、業界でも珍しい特徴のサービスです。
このカメラオフという特徴が本当にありがたい。
人前で話すのが苦手、すっぴんだから今日はちょっと…というときでも安心です。
ちなみに在籍しているのは全員が有資格者のFPなので、信頼性も抜群。

女性にとってはカメラオフでOKなのって本当にありがたいですよね。
私はお風呂上がりにすっぴんのまま相談しました。
私がマネーコーチに相談してみた体験談や口コミは以下の記事でも詳しく解説しています。

\ Webカメラなしで相談OK! /
公式サイト:https://m-coach.jp/
3位:保険クリニック【店舗で相談するならここ】

全国に300近くの店舗を構えており、対面相談ならまずおすすめしたいサービスです。
なかなか店舗に出向く時間がないという方でも大丈夫。
オンライン相談も用意されており、質は対面・オンラインともに遜色ありません。
保険IQシステムという独自のIQシステムを採用しており、お金初心者でも保険の比較がしやすいのが大きな特徴です。

無料でもらえる「まるわかりシート」も本当に分かりやすい!
4位:オンアド【有料だからこその手厚さ】

今回おすすめする中で唯一の有料サービスですが、有料相談ならまずおすすめしたい!
担当FPが全員国家資格持ちなのはもちろん、公式サイトから好きなFPを選んで相談できる数少ないサービスです。
有料相談なのでお金はかかるものの、販売する商品や提携会社を持っていないため勧誘は一切なし。

ライフプランの作成やサポート体制の質も申し分ありません。
初回は無料なので、有料相談の雰囲気を確かめてみたい方はまず初回相談を予約してみてください。
なお、オンアドに相談してみた私の体験談は以下の記事で詳しく解説しています。

\ FPを指名できて勧誘一切なし! /
5位:お金のみらいマップ【特典が豪華】

相談満足度93%で、AIを使ったシミュレーションが特徴のサービスです。
相談後に受け取れるプレゼントがかなり豪華で、仙台牛やお米、スタバのギフト券などがもらえます。

イエローカード制度を導入しており、企業からの押し売りがあればFPが間に入って忠告してくれます。心強い!
お金のみらいマップに相談してみた私の体験談記事は以下で詳しく解説しています。

\ 仙台牛やスタバギフト券がもらえる! /
FP相談窓口の後悔しない選び方
FP相談って、正直どこに申し込んでも同じに見えますよね。
しかし、選ぶ窓口を間違えてしまうと90分話しても「うーん…」で終わります。

大事な時間をムダにしないためにも、FP相談窓口の選び方を事前にチェックしておきましょう。
- ↑読みたい項目をクリックするとジャンプします。
相談実績は十分にあるか
場数を踏んでるところは、やはり「当たり率」が高いです。
相談実績というのは、要は「どれだけいろんな人の人生とお金を見てきたか」ということ。
これはもう、信頼の積み重ね以外のなにものでもありません。
たとえば、相談件数が数万〜10万件クラスのところはノウハウが体系化されていますし、よくある質問パターンも熟知しています。
その分、初回のヒアリングでも話が早く「提案のピント」もズレにくいんですよね。

相談実績が豊富なところは公式サイトでも公表しているところが多いです。
まずは実績からチェックしてみましょう!
自分の相談したい内容に対応しているか?
「相談ってなんでも聞けるんでしょ?」って思いがちですが、FPによって得意分野がまるで違うので要注意。
家計改善が得意な人もいれば保険の設計が専門の人もいるし、投資・相続ガチ勢もいます。
あなたが相談したいのがたとえば「教育費」なら、教育費に強い人じゃないと的外れな答えが返ってくる可能性があるというわけです。
だからこそ、
- 最初の段階で自分が何を相談したいかを明確にして、
- 公式サイトで「対応できる内容」を確認しておくこと
これが本当に重要。
一般的なお金の悩みであればどこの無料相談サービスでも対応してくれますが、相続や離婚問題など込み入った内容であれば有料相談サービスのほうがおすすめです。
担当FPのプロフィールを事前確認できるか?
FP相談って、言ってしまえば「他人」に話しにくいお金の話を「他人」にする時間なんですよね。
だからこそ、どんな人が対応してくれるのかはめちゃくちゃ重要です。

名前も顔も知らない相手といきなり「保険いくら払ってるか」なんて話すの怖いですからね…。
そこでチェックしてほしいのが、「FPのプロフィールを事前に見られるかどうか」。
経歴、得意分野、実績、口コミ、性別、雰囲気などの情報が出てると、こっちも構えずに済みます。

FPはこっちで選びたいなあ~!

34社体験して実感しましたが、FPは指名できたとしてもあなたに合うかどうかは別問題です。
素人のわたしたちが決めても本当に合っているかは当日まで分かりません。
むしろ、希望を伝えて選んでもらうほうが初心者には安心かなと。

マネーキャリアのように「女性FP希望」「投資に詳しい人がいい」と伝えれば適任をマッチングしてくれるサービスは本当におすすめです。
\当サイトからの予約限定! /
マネーキャリア×まるコラボ
>> 9大特典の内容を見てみる <<
- プレゼントは配布上限に達し次第、終了します。
- 他サイトから申し込んでももらえません。
希望の相談方法に対応しているか
FP相談の相談スタイルは多様化してます。
- オンライン(Zoomなど)
- カフェやファミレス、自宅
- 店舗で対面相談
このように、生活スタイルや性格に合わせて相談スタイルもカスタマイズできる時代です。
なので、予約前に必ず「オンラインOKかどうか」「対面希望なら近くに店舗あるか」まで含めてチェックしてみてください。

私は子どもがまだ小さいので、ほぼオンライン相談です。
FP相談のメリット7選
ここからはFPに相談するメリットを7つ紹介していきます。
「あなたならではのアドバイス」をもらえる
FP(ファイナンシャルプランナー)はお金のプロ。
家計、保険、教育費、住宅ローン、老後資金など、生活にかかわるお金の構造を理解したうえで提案してくれます。
しかも、FP相談ではあなたの年収、家族構成、支出内容、ライフプランを聞いた上でアドバイスがもらえるから、完全にあなた仕様。

ネットの情報とは比較にならないぐらい精度が高いので、お金に関するモヤモヤが一気に晴れていきますよ。
自分でも気づかなかった「ムダ」に気づかせてくれる
自分では気付かない家計のムダって本当に多い!
保険の入りすぎ、無駄なサブスク、携帯代、意味不明な手数料などなど…、FPに見てもらうと全部出てきます。
そしてFPは数字と実例にめちゃくちゃ強いので、「この保険、保障内容ほぼ変わらないのに月5,000円損してますよ」みたいな感じで本気で突っ込んでくれます。
家計のダイエットは自分じゃなかなかできません。

プロに見てもらうことで、初めて分かる浪費も多いはず。
将来のお金の不安を解消できる
FP相談では将来の支出や貯蓄をグラフで「見える化」してくれるので、
「老後資金が足りる?」「教育費は大丈夫?」といった漠然としたお金の不安もあっという間に整理してくれます。
対策も具体的なので、「何をすればいいか分からない状態」からも抜け出せるはずです。

まさに「情報という武器」を手に入れる感覚!
家計の見直しで年間数十万円の節約効果が期待できる
私がFP相談で実感したことなのですが、保険の見直し+サブスク整理+クレカ払いなどの最適化で、年間で約45万円も浮きました。
しかも、「節約して苦しい生活になった」わけではありません。
ムダをカットしたのに、生活はそのまま何も変わっていないんです。
これがプロに見てもらう醍醐味とも言えます。

生活はそのままなのに気持ちに余裕が生まれるのは本当にありがたい!
自分に合った資産形成を現実的に始められる
NISAやiDeCoなど、資産形成はとにかく選択肢が多いです。
調べれば調べるほど混乱してしまいます。
FPならその迷いをきれいに整理してくれるだけでなく、ライフステージと優先順位に合わせた選び方をカスタマイズしてくれるので本当に心強い。

それを一人で判断しようとしたら、何時間調べても決めきれないですからね。
税制や制度の活用方法を教えてもらえる
iDeCo、NISA、ふるさと納税、住宅ローン控除、児童手当、医療費控除…。
知ってるけど使い切れてない人って、実はめちゃくちゃ多いです。
FPはこれらの制度を「説明」じゃなくて、「どう使えば得するか」まで実生活ベースで教えてくれます。
控除を活かすだけで数万円浮くこともあるので、気になる制度があればFPに聞いてみましょう。
相談場所を自由に選べる
「FP相談=保険ショップでやるやつ」というイメージを持たれている方も多いと思いますが、
今はオンライン相談はもちろん、土日OK・夜間OKってところも増えてきています。
子どもが小さくてなかなか店舗に出向けない…という方でも、スマホがあればオンラインでいつでも相談できるので本当に便利です。
FP相談は意味ない?デメリット5選
もちろんメリットだけではありません。
受けてみて「ここは人を選ぶな」「向いてない人もいるな」と思ったことを正直に挙げます。
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FPによって知識や提案力に差がある
「どのFPでも同じ」は間違い!
経験値と専門性に関してはけっこうバラつきがあります。
FPという同じ肩書きでも、
- 保険に特化して10年以上やってる人
- 最近資格を取ったばかりの新人さん
- 家計全体の相談に慣れている人
- めちゃくちゃ投資ガチ勢(ちょっとこわい)
のように、そもそものバックボーンや提案スタイルなどがまったく違うんです。
なので、相談前にFPの資格・経歴・得意分野はしっかり確認すること。
それに加えて、「教育費に強い人がいい」「女性FPが安心」など、自分の要望を伝えて最適な人をマッチングしてもらえれば尚良しです。

なんとなく選んだFP相談サービスでなんとなく選ばれたFPに相談しても、「うーん、なんか微妙だったな」で終わってしまいます。
サービスによっては勧誘があることも
一部の無料サービスでは、「相談という名の保険営業」がまだ残っているのも事実です。
「とりあえず保険の見直しを〜」とか言いながら、
めちゃくちゃ商品推しが強くて、「え、これ断れない雰囲気じゃん…」って空気にされることもしばしば。
ただ、今は法律によって強引な勧誘・押し売り行為は禁止されているので、そこまで不安にならなくても大丈夫です。

どうしても不安な人は事前に口コミ評価の高いサービスを選びましょう。
1回の相談だけでは完結しないこともある
FPによっては、1回目=ヒアリング、2回目=提案、3回目=見直しといった感じで、面談が数回にわたることもあります。
もちろん内容にもよりますが、家計・保険・投資・教育費などすべて詰め込むと、1時間では厳しいのが現状です。
でもこれは逆に言えば、それだけ丁寧に見てもらえてる証拠でもあります。
どうしても回数が気になる方は、FPに「面談はあと何回くらいありますか?」と聞いてみましょう。

私は子育てで忙しくあまり時間も取れないので、「今多忙でして、1回きりか長くても2回まででお願いします」とお伝えしています。
(有料のみ)費用がかかる
無料相談が一般的になってきた今、「有料FP相談?相談にお金かけるの?」と思う人も多いかもしれません。
しかし、有料だからこそできることもたくさんあるのは事実です。
たとえば、
- 保険の紹介が一切ない、完全中立な立場での相談
- 投資や資産運用、相続・税金まで踏み込んだ深い設計
- 面談資料・家計分析・数十ページにわたるプラン提案書
のように、「もう人生の財務コンサルでは?」ってレベルの内容まで扱ってくれます。

有料相談は「完全中立な意見を聞きたい」「ライフプランをみっちり綿密に作ってほしい」人には本当におすすめ。
日程確保が必要で忙しい人にはちょっと負担
FP相談は60〜90分が基本なので、「スキマ時間にパパッと」はちょっと難しいのが現状です。
ただし、最近はどのサービスも柔軟性がかなり上がってきていて、
- 平日夜OK
- 土日祝OK
- スマホでOK
…と、相談者側のスケジュールに寄り添ってくれる仕様が整ってきています。
スキマ時間の10分でサクッと~というのは厳しいですが、日中忙しい会社員や子育て中のママでも相談しやすいのは嬉しいですね。
FP相談の流れ
ここからは一般的なFP相談サービスの流れについて解説していきます。
希望の相談内容・日程を入力し、担当者と日時を決めていきます。
FPとの面談で、現在の家計状況、資産・負債、家族構成、将来の目標や不安について詳しくヒアリングします。この段階で相談者の状況を整理し、主要な課題を特定します。
ヒアリング内容をもとにFPが現状分析を行い、簡単なアドバイスや見直しポイントをその場で伝えます。
FPからのアドバイスを実行するにあたり、各種手続きなどのサポートもしてもらえます。
FP相談の注意点|失敗しないための5つの心得
ここからは、FP相談を34社体験してきた私が「これはやっておいて本当に良かった」「これはやらなくて後悔した」ことを厳選してお伝えしていきます。
- ↑読みたい項目をクリックするとジャンプします。
相談内容はあらかじめ明確にしておく
「とりあえず聞きたいことあります」だと少しもったいない!
「なんとなく不安で…」という相談でも大丈夫です。大丈夫ですが、聞きたいことを1〜2個だけでも事前に決めておくと相談の質がかなり上がります。
たとえば…
- 「保険、入りすぎかどうか知りたい」
- 「老後にいくら必要か教えてほしい」
- 「教育費と住宅ローンのバランスが不安」
など。
もちろん悩みがよく分かっていない場合はそれでもOK。ありのままを伝えましょう。

FPもプロなので、一つずつ丁寧に問題をあぶり出してくれますよ。
相談に必要な書類をできるだけ揃えておく
家計簿、収支メモ、保険証券、住宅ローン残高の明細など、必要な書類はできるだけ揃えておきましょう。
別に全部きっちりじゃなくて大丈夫。スマホのメモでもOKです。
FPは、数字をもとにアドバイスを組み立てる職人です。
「まったく分かりません」よりも、「月8万くらいです」とだいたいの数字が分かるだけで提案の具体度も一気に上がります。
相性が合わないと感じたら、遠慮せず変更する
人間と人間の話し合いなので、どうしても「合う・合わない」問題は出てきます。
でもひとつ言えるのは、「この人ちょっと合わないかも…」と思ったら、すぐに担当を変えてもらうこと。
気まずいなら会社ごと変更する(セカンドオピニオンを受ける)のも全然アリです。

我慢して同じFPとやり取りを続けるのはかなりストレス。そこまでする必要はまったくありません!
FP側もプロなので、「別の担当をお願いしたいんですが…」と丁寧に伝えれば、ちゃんと対応してくれます。
むしろ、そういうフィードバックってありがたいんですよね。
相談は「人と人」なので、合わないときはさっさと切り替えた方がお互いのためです。
複数のFPに相談して比較する
一人の意見だけで決めるのはちょっともったいない。
なぜなら、同じテーマでもFPによって提案内容が全然違うから。
- 「保険は〇〇がいい」と言う人もいれば、
- 「そもそも保険いらない」っていう人もいる。
どっちが正解かといわれれば、「自分が納得できる方」が正解です。
だからこそ、複数の視点を得ることが超重要。
一人の意見に偏らず、いろんな角度から情報を吸収する。
この視点があるだけで、相談の精度も納得感も爆上がりします。
分からないことは遠慮せずに聞く
遠慮は損。聞いたもん勝ちの世界です。
「こんな初歩的なこと聞いても大丈夫かな?笑われないかな」と不安に思う気持ちも分かります。
でも大丈夫。FPはそういう質問をされる前提で相談に乗っています。
知らないから聞く。それでOK。
保険の用語、税制の名前、ライフプランの意味などはぜんぶ聞いて、ぜんぶ吸収していきましょう。

FPは使い倒してナンボ!遠慮は不要!
FP相談窓口に相談する際のよくある質問
まとめ:まずは無料のFP相談窓口から相談してみよう!
FP相談は当たりはずれも多く、
そもそも何も知らないまま受けてしまうと時間をムダにしてしまう可能性があることも事実です。
しかし、正しい知識と視点を持って受ければ、人生がより良い方向に進んでいくのは間違いありません。
- 将来が数字で見えるようになる
- 家計のムダが可視化される
- 投資や保険の判断に自信が持てる
- 「本当にこのままでいいのかな?」という不安が減る
…これら全部、たった1〜2回の相談で手に入る可能性があるというの正直かなりすごいこと。
今は無料相談サービスも充実しているので、まずは気軽に1回受けてみてください。
それだけで、今後のお金との付き合い方が根本から変わっていくはずです。

(1級FP技能士)
- 株式会社マネーココ代表取締役/ファイナンシャルプランナー
- 国家公務員専門職として7年勤務
- 「ズボラ&浪費家主婦が年300万貯金!?FP相談で家計革命」の著者
- FP資格の他に日商簿記2級、宅地建物取引士など22の資格を所持
- 当サイトでは身分を隠してFP相談サービスを40回以上体験し、辛口体験談を発信中